より実効性のある虐待防止策の検討へ
2025-08-31
福祉新聞 2025年8月25日記事
厚生労働省は、夜間介助も提供する障害者支援施設などでの虐待防止策を検討するため、2023年度の虐待事例を対象とした追加調査を行ないました。報告書では、勤務年数の長い職員による虐待が一定数あることや、被虐待者の6割に何らかの行動障害があることが分かりました。虐待者の81%は生活支援員で、被虐待者の中でも知的障害のある方が92%と突出して多いことも明らかとなっています。研修のさらなる充実化により、強度行動障害への支援ができるスキルの高い職員の育成、夜間の性的虐待防止のために同性介助や複数職員対応などの検討が必要とされています。記事内容は上記URLからご覧いただけます。