困りごとの原因は?「障害の社会モデル」の気づき
2024-09-09
日本財団ジャーナル2024年5月28日
日本財団ジャーナルでは、「障害の社会モデル」という考え方を紹介しています。「障害の社会モデル」とは、「障害者が直面する困り事は社会や環境に起因するもの」という考え方です。個人の側に原因があると考えてしまうと、社会の側にある問題が見えなくなってしまいます。障害者が何らかの困り事を抱えているとき、原因は「その障害者の障害にある」と思い込んでいることはありませんか?記事内容は、上記URLよりご覧いただけます。